東京の医学部受験予備校での生活と学費体験談

医学部再受験に向けて予備校探し

まずは予備校探しです。
全寮制の医学部受験専門予備校から、大手の予備校までいろいろと調べ上げました。
学費は医学部受験専門学校の方が割高で、テレビを見る時間などの自由もききません。
一度自由な大学生を謳歌していた自分には耐えられなさそうであること、また、アルバイトなどもしながら学費だけでなく少しでも親に負担はかけないようにしなくてはいけません。
こんな理由から、大手の予備校の医学部受験コースに入ることにしました。
年間の学費はそれまで行っていた東京の私立大学の学費と同じぐらいでした。
それだけは申し訳ないですが、親に払ってもらいました。
大学入学前にはそれまでは、どうしても嫌で避けていた数学の微分積分を、参考書を見ながら勉強し始め、大学卒業と同時に予備校入学です。
その時点では数学だけは一通りの基礎的な事項の勉強は済ませていましたが、理科や社会などは全く手を付けていませんでした。
今考えるとかなり無謀なことをやったものだと思います。
しかし、その当時はそんなことは微塵も考えず、とにかくやるだけのことはやる、それでだめなら看護師かという気持ちでした。
生活はまさしく勉強一色でした。
朝はラッシュを避けて午前6時ぐらいに家を出て7時ぐらいには、予備校の教室で自習して講義の始まるまで勉強です。
友達もほとんど作りませんでした。
ご飯を食べたら余った昼休みも英単語を覚えたり、化学式を覚えたり、短い時間でできる勉強をして、午後はまた講義、夜は講義が終わればその日の復習をして帰宅。
食事をしてちょっとテレビを見たりしてリラックス、早めに寝て次の日も同じサイクルの生活です。
週末はアルバイトで受験料などの資金稼ぎです。
ただ、この時間が唯一の息抜きになっていたのかもしれません。

経済学部で学んでいました医学部再受験に向けて予備校探し今は医師として働いてます